財務省千葉財務事務所は、4月判断の千葉県内経済情勢を公表し、景気の総合判断は「持ち直している」とし、2023年10月判断以来、11期連続で据え置いた。主要3項目(個人消費、生産活動、雇用情勢)のうち、生産活動の判断を「持ち直しに向けた動きに一服感が見られる」とし、3期ぶりに下方修正した。同事務所は「県内で比重の大きい化学や食料品で生産指数が低下しているほか、中東情勢緊迫化の影響も出始めている」と指摘した。
(粕谷健翔)
同事務所によると、今回は1月以降の各種経済...
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